2月10日(火)に堪能してきた“navy&ivoryバレンタインスペシャルライヴ『チョコっと背中を・・・』vol.2~大阪”の模様を。
この日は朝イチに仕事をひとつ急いで片付けてから大阪への
出発でした。
そしていつものようにかなり早めに到着。 ただ、会場の大阪Shangliraは予想していたよりも小さな建物だったので、1度は目の前を通り過ぎてしまったほどでした
。
空中庭園で有名なスカイタワービルの、目と鼻の先という場所でした。
時間つぶしをしてから、第1部の開場時間の18時には1番ノリ
。
入り口の脇には丁寧な
手書きの看板も出されて、もちろんnavy&ivoryのポスターもたくさん貼られて、
ライブ感を盛り上げてくれていました。
中に入ると
CDも販売されていて、
2000円以上購入するとポスターがもらえるということで、しっかりとポスターをゲットしました
。
そうして、18時30分から第1部の始まり。
ステージ右側からアゴーさん・シモさんの順で登場して、今回はシモさん側にはギターのタムチンも。
まず最初は、アゴーさんが軽く前奏を弾いたあと、シモさんのアカペラで「
~明日は特別スペシャルデイ~…」とバラード調で…。
ワンフレーズ歌ったところで「この歌知ってる
」と。 そう、もちろん知っている国生さゆりさんの『バレンタインキッス』。 あとはアゴーさんの演奏も入って、バラード調で1番だけでしたがシットリと歌い上げてくれました。
続いて2曲目は『それでもいいの?』でイッキにテンションアップ
。 最初から、気合いが入っているのが感じ取れるほど。
そうしてここで挨拶に。
シモさんが噛みながらの挨拶のあとは、アゴーさんは「こんばんにゃ~」が第一声でした。
この大阪でスタートの今回の
ライヴの意気込みなどを話してくれたあとには、バレンタインについての話に。
もともとはお菓子メーカーの策略ではありますが、今年は逆チョコというものが流行っているとか。 それに対抗して、自分で自分に買うマイチョコというものもあるとのことですが、それって自分で普通に買うだけのことじゃないのか…などと。 外国では、男性が女性に赤いパンティーをプレゼントするところもあるとか
。
そしてアゴーさんの意見として、バレンタインが女性からの告白なのだから、ホワイトデーはお返しするのではなくて、男性からの告白ということにすればいいのでは、と
。
そこでシモさん、ホワイトデーというのは男性から告白するものだと思っていたらしく、子供の頃は、チョコレートをもらってもいない人にチョコレートをあげていたとのこと…
。 なんと前向きな姿勢のシモさん…
。
バレンタインデーは略してB.D.、ホワイトデーは略するとW.C.…あっそれは
トイレか、というアゴーさんのスーパーギャグ(!?)も決まったあとは、続いて更にシットリと2曲。
何となく久しぶりにナマで聴く、運命のアカイイトの『最愛』と、こちらももちろん熱唱の『トワイライト』でした。
そして、この2月25日(水)に発売される
ニューアルバムの話に。
2枚組のうちのシングルコレクションでの注目は、何と言っても『指輪』の再録。
最初は2人とも、この大事な曲に手を加えるようなことにはしたくない…という思いがあって再録には反対だったのですが、ちょうどbigのこともあって、今のタイミングで再録する気になったと。
愛犬bigが癌だと分かり思い切って
手術してひと安心したところで、皮肉なことにシモさんの
誕生日に、検査の結果が悪性の腫瘍だと判明して長くてもあと3ヵ月という連絡があったそうです。 いろいろ悩んで悲しんだりもしたそうですが、今はちゃんと落ち着いて、bigと一緒にいてとても幸せを感じていると言っていました。
シモさんが話してくれたあとにアゴーさんも、bigが奇跡的に元気に生きてくれていて、会うと尻尾を精一杯振ってくれる、と言っていました。
そして、カバーコレクションの収録の際には、今更ながらあらためてシモさんのボーカルに感心してしまったという話に。
中でも特に、中島みゆきさんのカバーの『化粧』の収録の時には、熱唱の熱気で録音ブースのガラスが曇ってきてシモさんがだんだんと見えなくなってしまうほどの中で、スタッフみんなも感動してしまって「女性は大切にしなきゃ…」と言い合ってしまったほどだったとか
。
そういう話をしたあとにアルバムの中からカバー曲をということで、森高千里さんのカバーで『私がオバさんになっても』を、と。 てっきりその『化粧』かと思ったので、みんなから当然「えぇ~っ」と。 あとは
CD買ってくださいとのことで…
。
このカバーコレクションの中でもイチバン意外に思われる選曲の『私がオバさんになっても』だったのですが、これがアレンジがバラード調だったので、とてもセンチメンタルな曲に感じてしまいました。
もともとシモさんも好きな曲だったそうで、最初の頃はちょっとコミックソング的に思っていたものの、何年かしてから聴いてみるととても女心をよく表した歌詞だったんだと感心してしまったとのことでした。
その曲に続いて…、ここで『指輪』でした。
女性からの歌詞である『私がオバさんになっても』に続けて男性からの歌詞の『指輪』ということで、男女の気持ちを曲で繋げてみたということでした。
そんな感じでここまではシットリと聴かせてくれて、ではここからの後半は元気よく盛りあがりましょう、と。
まずは『恋をはじめよう』でノリノリ状態に、続いて『Mr.Cowardice』で更に盛りあがり、そしてこの時期には外せない『FEBRUARY』で最高潮に
。
そうして、シモさんが「次の曲がラストです」と悲しいお知らせを…。
会場のみんなの「えぇ~っ」という声に対して、その声を上回るほどのお知らせを、と…。
最後の曲というのは、この
ライブのためにアゴーさんが書き下ろして完成させてくれた
新曲です、と。 アゴーさんが困ってしまうほどの大きな拍手が起こりました~。
そうして、じっくりと聴かせてくれた新曲はnavy&ivoryらしいバラード調で、タイトルは『きっと、ふつうのバレンタイン』でした。
そんなこんなで
ライブ終了で、大きな拍手でアンコール。
時間の関係もあるためか、すぐに再登場してくれて、大阪でまた逢えることと、前夜の想いも含めて1曲…と『アシタキミニアエルカラ』を歌ってくれました。
アンコールでは珍しくにぎやかな曲を選んだなぁと思っていると、なんとこれまたシットリとバラード調で
。
バレンタインスペシャルライブバージョンということで、セットリストでは『明日、君に会えるから』という表記になっていました。
最後の最後まで、シモさんのすごく伸びる声にはヤラレてしまったという感じでした。
そして、みんなに手を振ってくれながらお2人がステージを後にして、これで完全に終了~。
直後に会場内には国生さゆりさんの『バレンタインキッス』が流れて、シモさんの「大阪のみなさん、おおきに~
」という声とアゴーさんの「ささやかな
20円相当のプレゼントを受けとって帰ってくださいね~
」という声が。 あとでマネ子さんに聞いたところ、この声はナマで言ってくれていたとのことでした。
こうして第1部が終了で、いったん会場を出て第2部へと総入れ替え。
そうそう、ちゃんと
20円相当のプレゼントもいただきました~
。
第2部ももちろん参加したのですが、内容は第1部と同じだったのでブログは省略で…
。
ま、アゴーさんの筆下ろし発言がありましたが…、それこそ省略かも
。
とにかく、第1部・第2部ともにたっぷりと楽しめて大満足でした
。
顔馴染みのファン友さん達にも逢えたし、やはり大阪での
ライブはいいものだなぁ~と。
最後におまけで…、帰りに裏口に回ってみると、うまい具合に
タクシーで帰っていくところに遭遇でき、お見送りだけするつもりだったのに、なんと握手までしてもらえました。
そしてまた、角を曲がって見えなくなる寸前まで
タクシーの中から
手を振ってくれていました。
ホントにもう、またあらためてnavy&ivoryが好きになってしまうほどで…
。
この
ライブの余韻に、いつまでも浸っていられるような気がします。